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こんな場面で -  ほんの一例です -

どんなときに利用すればよいのですか。

Scene 1. お薬管理が難しい

 

糖尿病や高血圧など、毎日飲む薬は

体調のコントロールをするうえで、とても大切なものです。

 

訪問看護をご利用されることで

飲み忘れや飲み間違いを予防していきます。

Scene 2. 必要な医療処置がある

 

手術を受けて退院した。床ずれができてしまった。

ご自身やご家族が創部処置を、うまくできないことはよくあります。

 

看護師が、ご自宅に訪問して、医療処置を行います。

Scene 3. 清潔の援助が必要だ

 

疾患を抱えているため、お風呂や、身体拭きなどが難しい。

介護している方の負担が大きくなってしまっている。

 

看護師が、疾患や創傷に注意しながら清潔ケアを行います。

必要な方には、排泄のケアも行います。

Scene 4. 動ける身体づくり

 

退院はしたけれど、今までどおりに動けない。

これからの生活が不安になってしまった。

 

そんなとき、リハビリテーション療法士が定期的に訪問して、

お一人お一人に合わせた運動を指導し、一緒に行っていきます。

Scene 5. 健康管理が心配です

 

特別悪いと感じることはなくても、目に見えない体調の不良が心配。

日常生活の中で、定期的に体調を看てもらいたい。

 

定期的に看護師が訪問して、健康相談をいたします。

具合が悪くなったときにも、いつもの看護師が対応いたします。

Scene 6. 医療管理をしないと

 

脱水や急な体調不良で、注射や点滴が必要になる場合があります。

日常生活の中で医療機器を装着する必要のある方もいらっしゃいます。

 

病院の生活でなく、ご自宅での療養生活をしている方々に

看護師が訪問して輸液や医療機器の管理をいたします。

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